OutputSmith
Visual Studio の読みやすい出力ウィンドウ。エラーと警告が目立ち、ビルドとテストの結果がひと目でわかり、モジュールの読み込み、コンパイル手順、復元の行といったノイズは控えめに表示されます。
無料 · Visual Studio 2022 と 2026 · UI は 14 言語 · テレメトリなし
なぜ OutputSmith なのか

問題が最初に目に入る
エラーは赤で、行に薄い赤の背景とテキストの左のマークが付き、警告は黄色です。長いビルドでも、1 行も読まないうちに見つかります。
ノイズは控えめに
モジュールの読み込み、終了したスレッド、復元とコンパイルの手順、テスト アダプターのメッセージは薄く表示されます。消えるわけではなく、邪魔にならないだけです。
確実にわかるものだけ
行は MSBuild、コンパイラ、テスト ランナー、ロガーの形式で認識されます。「error」という単語を含むだけの行はそのままです。
無料、条件なし
サブスクリプションも試用期間も催促画面もテレメトリもありません。Visual Studio 2022 と 2026、x64 と ARM64 で動作します。
機能
- 結果がひと目でわかる: 「Build: 4 succeeded, 0 failed」や「Test run finished: … 0 Failed」は緑、失敗したものは赤で表示されます。プロジェクトの出力パス (
Project -> …\bin\…dll) も緑です。 - コンパイラ、MSBuild、NuGet (脆弱性の警告
NU1901–NU1904を含む)、CMake のエラーと警告。診断コードは強調表示されます。 - テキストの左のマーク: エラーは赤、警告は黄色、デバッグ ペインでのアプリケーション自身の出力は青。
- リンク: 行と列を含むファイル パス、Web アドレス。
- ノイズを薄く表示: モジュールの読み込み、終了したスレッド、NuGet の復元、C++ のコンパイルとリンクの手順、コピーされたファイルの一覧、CMake のチェック、テスト ホストとアダプターのメッセージ。
- ILogger (ASP.NET Core)、Serilog、NLog、log4net、Visual Studio 自身のログのログ レベル: info は青、warn は黄色、error は赤、debug と trace は灰色。次の行に続くメッセージは、そのエントリと同じ色になります。
- 例外: ハンドルされない例外は赤、「Exception thrown」(初回例外) は黄色。ソース ファイルのあるスタック フレームは明るいまま、フレームワークのフレームは薄く表示されます。
- 時間とサイズ:
297 ms、14.2 seconds、1.5 MB、Time Elapsed: 00:00:00.82が目立ちます。 - ダーク テーマとライト テーマ: 色は Visual Studio のテーマに従います。
ペイン
| ペイン | 認識されるもの |
|---|---|
| Build, Build Order | プロジェクト名付きのビルド ヘッダー、診断、結果、復元、C++ のコンパイル手順、コピー手順 |
| Debug | モジュールの読み込みとスレッド、アプリケーションの出力、ログ レベル、例外とスタック フレーム |
| Tests | xUnit、NUnit、MSTest のメッセージ、失敗したテストとスキップされたテスト、実行結果 |
| CMake | 構成チェックとその結果、ファイル リンク付きの CMake のエラーと警告 |
| Package Manager | 復元の行と脆弱性の警告 |
| GitHub Copilot, … | Visual Studio 自身のログ ([Category Information])、: Succeeded のような結果 |
ビルド
「Build started」の行ではプロジェクト名が太字に、それ以外が灰色になるため、並列ビルドを追いやすくなります。エラーには薄い赤の背景、警告には黄色のマークが付き、パスとコードは強調表示されます。

デバッグ
デバッガー自身のメッセージは灰色なので、アプリケーションが書き込んだもの (Debug.WriteLine、Trace、ロガー) が青いマーク付きで目立ちます。ログ レベルは色分けされ、ハンドルされない例外は赤、自分のコード内のフレームは明るいままです。

テストと CMake
テスト アダプターは多くを出力します。xUnit、NUnit、MSTest の進行状況や「No test is available in …」は灰色です。失敗したテスト、検出の失敗、実行結果が目立ちます。

CMake と C++
CMake のチェックは灰色で、結果の単語だけに色が付きます。Windows では「not found」は想定内のことが多いので、赤ではなく黄色です。コンパイル中のファイル名と「Generating Code…」も灰色です。

設定
ツール → オプション → SmithWorks → OutputSmith。各オプションに説明があり、上部のプレビューで結果をすぐに確認できます。
| オプション | 既定値 |
|---|---|
| 出力ウィンドウに色を付ける | オン |
| エラー行に背景色を付ける | オン |
| テキストの左にマークを表示 | オン |
| デバッグでアプリケーションの出力をマーク | オン |
| デバッガーのノイズを薄く表示 | オン |
| 時間とサイズを強調表示 | オン |
| プロジェクト名を強調表示 | オン |
| 初回例外 | 警告 |
| ログ形式 | すべてオン |
| ペイン | すべてオン |
設定は %LocalAppData%\OutputSmith に保存されます。

よくある質問
色が付かない行があるのはなぜですか?
OutputSmith は既知の形式にだけ色を付けます。MSBuild とコンパイラの診断、テスト ランナー、ロガー、デバッガー、CMake のメッセージです。「error」や「failed」を含むだけの行を推測で色付けすることはしません。そうすると色が付きすぎるためです。また、設定でそのペインがオンになっていることも確認してください。
OutputSmith は出力を変更しますか?
いいえ。変わるのはテキストの見た目だけです。コピー、検索、ダブルクリックでの移動、エラー一覧はこれまでどおり動作します。
大きなビルドが遅くなりませんか?
いいえ。色が付くのは表示されている行だけで、各行の認識は 1 回だけです。
色を変更できますか?
現時点ではできません。色は Visual Studio のダーク テーマまたはライト テーマに従います。各強調表示は設定でオフにできます。
OutputSmith はデータを送信しますか?
いいえ。テレメトリもネットワーク アクセスもありません。
問題の報告や機能の提案はどこでできますか?
GitHub の Feedback リポジトリで Issue を作成してください。バグ、アイデア、認識されない行の報告用のフォームがあります (非公開の名前は変更してください)。Marketplace の Q&A タブもご利用いただけます。
変更履歴
1.0.2
- 設定に「フィードバックの送信」リンクを追加しました。GitHub の Feedback リポジトリを開きます。
- 設定は ツール → オプション → SmithWorks → OutputSmith に移動しました。ほかの SmithWorks 拡張機能と同じ場所です。
1.0.1
- 設定に「Marketplace で評価」リンクを追加しました。
1.0.0
- 最初の公開リリース。