LensSmith
エラー、警告、メッセージを該当する行の末尾にそのまま表示し、問題のある行には背景色を付けます。波線にポインターを合わせたり、エラー一覧に目を移したりする必要はもうありません。
無料 · Visual Studio 2022 と 2026 · UI は 14 言語 · テレメトリなし
なぜ LensSmith なのか

見ている場所に表示
メッセージは対象のコードのすぐ隣に表示されます。マウスも視線も動かさずに、書きながら何が問題かを読めます。
入力中は静かに
編集中の行は入力が止まるまで何も表示しないので、書きかけのコードでエラーがちらつきません。
波線が出るすべての言語で
C#、Visual Basic、F#、C++、TypeScript、そして XAML。XAML の入力ミスは、これまでビルド時や実行時にしか気付けませんでした。
無料、条件なし
サブスクリプションも試用期間も催促画面もテレメトリもありません。Visual Studio 2022 と 2026、x64 と ARM64 で動作します。
機能
- 行末にメッセージ: 丸いアイコン、診断コード、テキストをレベルの色で表示します。エラーは赤、警告は黄、メッセージは青です。
- 最も重大なものを優先: 1 行に複数の診断がある場合は最も重大なものを表示し、残りの件数を
+Nで示します。重複は省かれます。 - ポインターを合わせると全文表示: メッセージにポインターを合わせると、その行のすべての診断を全文で読めます。
- 行の背景色: 行の後ろに右へ向かって薄れる柔らかなグラデーションを付けます。スクロール中でも問題が目に入ります。グラデーションが見えにくいテーマ向けに、単色とバーのスタイルもあります。
- 入力中は静かに: 編集した行は、入力が少し止まってからメッセージを表示します。
- ウィンドウに収まる表示: 長いテキストは単語の切れ目で「…」に短縮されます。ウィンドウが狭い場合も同様です。コンパクト モードではコードだけを表示します。
- 非表示のコード: 行内に表示したくない診断 (たとえば
IDE0008) は表示されません。エラー一覧には残ります。 - その他のファイルのビルド エラー: 編集中にチェックされないファイル (
.idl、CMake リスト、.propsなど) には、エラー一覧から直前のビルドのエラーを表示します。 - ダーク テーマとライト テーマ: 色は Visual Studio のテーマに合わせて変わります。
対応範囲
| エディター | メッセージの取得元 |
|---|---|
| C#, Visual Basic, F# | コンパイラとアナライザーの診断 (CS…、BC…、IDE…、CA…) |
| C++ | IntelliSense のエラーと警告 |
| TypeScript, JavaScript | 言語サービスの診断 (TS…) |
| XAML | エラー一覧 (XLS…、XDG…): XAML エディターは波線をテキストなしで表示するため |
| その他のエディター | Visual Studio が波線を表示するすべてのエディター |
| IDL、CMake、MSBuild など | 直前のビルドのエラー (エラー一覧から) |
コードでの表示
各行には最も重大な問題が表示されます。メッセージ (IDE0017 などの提案) は青色で、エラーや警告より控えめに表示されるので、それらを埋もれさせません。

XAML
誤ったプロパティ値、不明な型、バインディングの入力ミス。XAML エディターは下線を引きますが、テキストはエラー一覧に隠れていました。LensSmith はそれを行の隣に表示するので、ビルド時や実行時ではなく、その場で間違いに気付けます。

行の背景色
ダーク テーマはどれも異なるため、スタイルと濃さをそれぞれ 3 種類用意しています。グラデーション (既定)、単色、そしてコードの背景を変えずに左端に細いバーだけを表示するスタイルです。背景色を付けるかどうかはレベルごとに選べます。

設定
ツール → オプション → SmithWorks → LensSmith。各オプションに説明があり、上部のプレビューで結果をすぐに確認できます。
| オプション | 既定値 |
|---|---|
| 診断を行末に表示する | オン |
| 表示: エラー、警告、メッセージ | すべてオン |
| ライブ チェックのないファイルにビルド エラーを表示する | オン |
| 色 | 標準 |
| 内容 | コードとテキスト |
| 最大文字数 | 120 |
| 入力後の待機 | 500 ミリ秒 |
| キャレットのある行ではメッセージを隠す | オフ |
| 非表示のコード | — |
| 背景色を付ける行: エラー、警告、メッセージ | すべてオン |
| スタイル | グラデーション |
| 濃さ | 標準 |
設定は %LocalAppData%\LensSmith に保存されます。

よくある質問
エラー一覧の代わりになりますか?
いいえ。LensSmith は Visual Studio がすでに報告している内容を表示するだけです。波線、エラー一覧、クイック アクション、ビルドはこれまでどおり動作します。
背景色は付いているのにテキストがない行があるのはなぜですか?
その行の波線にテキストがなく、エラー一覧にもその行の項目がないためです。たとえば、エラー一覧で現在のドキュメントだけを表示している場合や、警告を非表示にしている場合です。エラー一覧に項目が現れると、テキストも表示されます。
入力を止めてから少し遅れてメッセージが表示されるのはなぜですか?
入力後の待機によるものです。書きかけのコードでエラーがちらつかないよう、編集した行は 500 ミリ秒間何も表示しません。設定で短くしたりオフにしたりできます。
メッセージが多すぎます。どうすればよいですか?
「表示」でメッセージをオフにするか、「非表示のコード」に IDE0008 などのコードを個別に追加するか、内容を「コードのみ」に切り替えてください。
大きなファイルで動作が遅くなりませんか?
いいえ。読み取りと描画は表示中の行だけが対象で、診断のない行には何も描画しません。
LensSmith はデータを送信しますか?
いいえ。テレメトリもネットワーク アクセスもありません。
問題の報告や機能の提案はどこでできますか?
GitHub の Feedback リポジトリで Issue を作成してください。バグとアイデア用のフォームがあります (非公開の名前は変更してください)。Marketplace の Q&A タブもご利用いただけます。
変更履歴
1.0.2
- 同じ行に LocaleSmith のリソース値がある場合、メッセージは値に重ならずその後ろに表示されます。
1.0.1
- 設定に「Marketplace で評価」リンクを追加しました。
1.0.0
- 最初の公開リリース。